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でたらめリレー小説について
ぶうううんんんーーーーー
目が覚めたら見知らぬ部屋にいた
そう言えば昨日何を食べたかも分からない
あれ、俺の名前はなんだった?
とりあえずベッドから起きて部屋の中を確認してみよう
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やがて、バタバタと複数人の足音が聞こえてくる。どうやらだれかが停止した工場内部の状況を確認しにやってきたらしい。
さて、どうすべきか……
印刷機が止まった。そして電源も切れ暗闇に
、、、かと思えばすぐに電源がついた。非常用電源らしい。
逡巡のすえ、スイッチを押してみることにした。
瞬く間にけたたましい警告音が鳴り響く! 周囲の機械は即座に停止したようだ。
「緊急停止スイッチが押されました」というアナウンスが繰り返し流れている。
黙々と歩いた先には、恐らくさっきの印刷機を止めるスイッチが…どうする?押してみるか…?というか、押して大丈夫なのか…?
内側からかかる鍵付きの部屋と、宝の地図を大量生産する工場。不可思議な空間だ。なぜ自分はこんなところにいるのだろう? 疑問が首をもたげた。
今のところ、手がかりになるようなものはなにも見つかっていない。
私は考えるのをやめ、黙々と歩を進めた。
流れてきたそれは、子供の頃に絵本で見た力の地図みたいだった。山があり、川があり。その間を縫うように点線が伸びている。そしてその先には赤い印。けど、なんでこんなに沢山…?それに、ひとつひとつ、宝の場所も違う。
工場内には熱気が立ち込めていた。だれも人がいない。機械と機械のあいだを縫うようにして通り抜ける。
どうやら、この工場ではなにかを大量に印刷しているらしい。ベルトコンベアに近づいてみると、完成間近の印刷物が次々と流れてくる。
これはなんだろう?
ウィンウィン…大きな機械が轟音を上げて動いている。どうやらなにかの工場らしい。
左手に握りしめていた鍵を鍵█に差し込むと、カチリと音がして扉が開いた。
その先に広がっていたのは……。
鍵だ!とりあえず、この部屋をでてみよう。
ふと、自分の状態を確認していなかったな、と思い至る。腕には「鍵は左手の中」と書いてある。何かの頓知か?と思いつつ、首を捻る。そして気づいた。私は左手を握り込んでいるではないか。
「██ッ!なんだよここ…!!おい!!ここから出せよ!!!」
扉が一枚ある。
しかし、ドアノブを引いても押してもビクともしない。
どうやら鍵がかかっているようだ。