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観光名所の列石は王が愛する者を生き返らせるために犠牲にした千を超える命の末路
仙人の陣営二つの争いは実は世界の創造と破壊を繰り返す上位存在が仕組んだシナリオだったけど、その上位存在の手足としても暗躍し序盤から登場していた主人公の敵が密かに画策して上位存在を乗っ取って星と一体化してEND
ヤス
主人公が旅に出る原因は前半パートの味方キャラが██したからだし、そいつは後半パートでラスボスの意志を乗っ取って襲ってくる
マスコットキャラの正体が邪悪な創世神
主人公も時間を止められるようになる
主人公は、マシンの破損と父親以外で ほぼ負けることはなかったのだった
缶詰めの中身が人肉と知っていながら主人公達が食べることを止めずに自分だけ食べない先生
真█人は主人公の相棒だった
呪いで石化した人間は風化して崩れたら呪いが解けようが万能薬を使おうが人間には戻らない
自身の能力と引き換えに弟の肉体を取り戻しましたとさ
結局博士は生き返っちゃって、自分が遺したゲームを遊んでる
毎日バッタを1匹ずつ渡すだけで好感度MAXになる男がいる
姫に「助けて」と言われて戦ってたけど、あれは「魔王を助けて」って意味であって「魔王の手から姫を助けて」とは一言も言ってない
泣きながら調理して終了
同時に二人の中身が入れ替わってると思わせておいて、実はお互いの世界に3年分の差があるタイムスリップものでもあったってワケ。
街の住人のとあるNPCおばあちゃんはシリーズ初作の攻略対象のひとり
全部片付けて山口の駅ホームから駆け出す
「娘を56した組織のボスを倒したぞ！」「██を確認した。組織のボス、お前の娘だぞ」
パパが言ってた！野菜を美味しくする魔法のお薬だって！(大鍋料理に農薬ﾄﾞﾊﾞｰｯ)